NextGenの由来はNext Generation Network。その名の通りネクストジェンは、次世代の通信・コミュニケーションを担う企業として、人々に安心と喜び、 そして豊かさをもたらすソリューションやサービスの提供を目指しています。
ビジネスシーンでは未だ電話が多く使われていています。
通信網は通信事業者ごとに作りが異なるので、それらをつなぎ合わせ差分吸収をする製品をネクストジェンでは開発しています。それ以外にも、コミュニケーション手段を統合させるコミュニケーションプラットフォームの形成や製品提供をしています。
幅広く視野を持てるエンジニアに育ってほしいため、複数のポジションを経験することを推奨しており、自分の思考や興味に応じて複数のポジションを経験することができます(ジョブローテーションではありません)。
「専門的な知識を身につけたい」「キャリアの幅を広げたい」方はぜひご応募ください。
しごと内容
ネクストジェンでは、音声を中心とした通信ソリューションにおける特許技術・自社製品・自社ライセンスを持ちあわせているため、上流工程から下流工程まで、全ての経験を自社内で積むことができます。
- セールス
- 提案、コンサルティング、パートナー管理
- システムエンジニア
- 要件定義、設計、プロジェクトマネジメント
- 開発エンジニア
- テストエンジニア
- 検証、試験
- テクニカルサポートエンジニア
- 運用、保守
- 商品企画、事業企画、研究開発
製品に対して、どんな役割の人がどのように携わっているのかは下記ページをご確認ください。
仕事の流れはこちら入社後は?
選考から判断した適正や組織の運営方針により総合的に配属を決定します。
半年に一度、上長と話し合いの場を設け、組織異動も考慮したキャリア育成を実施しております。
「これは誰にも負けない」と自負できるスペシャリティ(得意分野)を確立し、ネクストジェンの中核人材としてご活躍下さい。色々なポジションを経験して、幅広い視野や誰にも負けないスペシャリティの分野を確立できます。
【例】
- ① テストエンジニアとして製品機能を把握したのちに、開発エンジニアにチャレンジ。
- ② テクニカルサポートエンジニアとして、お客様から日々どんなご依頼・ご指摘・ご相談があるかを学んだ上でシステムエンジニアとして上流工程に携わる。
- ③ 開発エンジニアとして自社製品の開発に携わる。よりユーザー目線やマーケットを意識して企画業務にチャレンジ。
募集要項
応募資格 |
2025年3月に大学、大学院、専門学校を卒業される方 |
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歓迎する経験・スキル・適性 |
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労働契約 | 正社員(期間の定め無し) |
試用期間 | 有 ※3ヵ月 |
就業時間 | フレックスタイム制(フレキシブルタイム7:00-22:00・コアタイム無し)
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勤務場所 | 社員の自宅
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残業 | 有 ※全社平均 25時間/月程度 |
休日 | 土日祝、年末年始 6日 |
有給休暇 | 初年度より年20日付与 ※試用期間中は5日、入社月に応じて按分 |
退職金 | 選択型確定拠出年金 ※401K |
賞与 | 会社の業績により賞与を支給する場合があり ※年1回 |
社会保険 | 健康保険(関東IT健康保険組合)、厚生年金、雇用保険、労災保険 |
福利厚生 | 従業員持株会、財形制度、育児・介護休暇制度、保養所(加入保険組合利用)、親睦会制度、メンタルヘルスケア、産業医、200以上のセミナー・勉強会の年間無料フリーパス |
よくあるご質問
- Q社名の由来はなんですか?
- A 「次世代通信網(Next Generation Network:NGN)」に由来しています。
- Q有給休暇の取得や残業の状況は?
- A
有給休暇の取得日数は平均で12.46日(2022年度実績)です。
心身のリフレッシュを図るため、計画的に有給休暇を取得することを推奨しています。
残業は月23時間程度(直近3カ年平均)となっています。フレックス勤務制度を活用して、残業した翌日やプライベートの予定がある場合は15時に退勤するなど、社員1人1人が自分で業務時間を調整してメリハリのある働き方をしています。
- Qボーナスはありますか?
- A
利益を社員の皆さんに還元するという目的で事業年度終了後、業績賞与を支給する場合があります。
ただし、支給対象者、支給金額は年間の決算状況および個人の業績に対する貢献度により変わります。
- Qネクストジェンはどのような社風ですか?
- A
少人数ということもあり、フラットな組織で風通しは良いです。
中途で入社した人も多く、20代前半から60代まで幅広い年代の人が、一緒に働いています。年齢の違いがあっても、和気あいあいとした雰囲気です。
さらにエンジニアの割合が高いこともあって、全体的に落ち着いていると外部の方からは言われますが、多くの社員はこの道のプロとして入社してきたので、仕事の場面では結構熱くやっています。